NHKドキュメンタリー　英国ロイヤルバレエ~を見て

みなさま

こんにちは

だんだんと春めいて来ましたね〜〜🌸🌸

やっぱり春はいいですねー😊

さて、今回は

先日３月１０日（土）に放映された番組、

NHKドキュメンタリー　

英国ロイヤルバレエ

「茜と亮一　〜プリンシパルの輝き〜」

を観て感じた私の思いを綴らせていただこうかと思います。。。

あくまで

私の思いでありますので、色々とご了承ください（笑）＾＾

まずは、英国ロイヤルバレエの本拠地、

ロンドン.....

私もかれこれウン十年前にロンドンに留学をしておりました＾＾；

（もうこんなに経ってしまっているのは恐ろしいーーーーーッ（＞０＜））

一年間ロンドンの芸術学校で学んでおりましたが、

毎朝あるバレエのクラスの担任の先生が

なんと！

元英国ロイヤルバレエ団・ソリストでおられた方で

Ms.アニタ・ヤングという先生でした。。。。

（スタジオにはアニタ先生と撮った写真を飾らせてもらっています！ちょっとお恥ずかしいんですが是非ご覧くださいませ）

現在はロイヤルバレエスクールの方でご指導されているそうです

今回この番組を拝見していて

留学時代に私がこのアニタ先生にどれだけの影響を受けたか、

今更ながら当初の思いが蘇ってきました。。。。

もう、それはそれはパワフル🔥な先生で

そして「ロイヤルスタイル」をとても大切にされている先生でした。。。

アニタ先生に教わった事、刺激を受けた事、山のようにあってここには書き切れませんが

やっぱり一番の刺激は

「ロイヤルスタイルの表現」でした。。。。

エレガントでかつダイナミック、

私にはこの言葉が一番しっくり来ます。

そして帰国してからこれまで

（だーーーーーいぶ時間は経ちましたが・・・＾０＾；）

この表現をうちの子たちにも一生懸命伝えようとしてきた自分を改めて認識した次第です。

ごめんなさい！！

言葉にするととてもおこがましい感じになってしまいますが・・・（お許しください...汗）

ただ今回改めて、素晴らしい場所で素晴らしいことを学ばせてもらったんだなと

心から幸せに思いましたし、

自身が学んで来たことをうちの子達に少しでも伝えられたら

最高だな〜〜！！（＞▽＜）と

感じました。。。

もう長くなってしまうのでこの辺にしておこうと思いますが・・・＾０＾

最後に

現在、英国ロイヤルバレエ団でプリンシパルを見事に努めあげられている、

今回の番組の主役、高田茜さんと平野亮一さんに

心から称賛の意を表したいと思います。

よろしければこちらをチェックしてみてください！

こちらの番組のことが書かれています⭐︎⭐︎

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https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/92225/2225533/index.html

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