ご紹介します!パート2
みなさま
こんにちは♪
お待たせ致しましたーーーーっ!!
昨日の続きでございます(^^)
私も今、読み返しておりますぅ・・・^^;
いやーーーー、
実に深い!!!
私は(←どの先生かはお分かりいただいているかと思いますが💦)
ずっとプロのダンサーとして
必死に踊りが上手くなること、
オーディションに合格して舞台のお仕事をすること、、、、
そんなことだけをやってきていた時代があります。。。
もちろんプロのダンサーには絶対と言って必要なことだし、
当然のことなんですが・・・・
いざ、先生になって生徒さんにバレエを指導すると言う立場になった時、
正直、めっちゃくちゃ戸惑いました^^;
この本の記事を読んでいただいてもお分かりのように
このスクールの代表である典子先生は教育者、
私はダンサー、
”真逆”って言っていいか分かりませんけど
生徒さんに指導をする立場というのは
やっぱりある意味教育者、
教育する立場に立つ人なんですよね・・・
人の上に立つ人なんです。
私が先生になったのは20代半ばくらいだったんですが
それはそれは戸惑いと葛藤の連続で・・・💦
でも、典子先生も言います、
テレビに出ているような専門家の方たちもおっしゃっています、
「指導者は生徒さんたちに育てられるもんなんだ」と・・・・
まだまだ「教育者」と大きな声で言えるほどの域に入り込めていないですが(笑)
これまで私は、本当にたくさんの生徒さんたちに育てていただいたと思っています!
「穴があったら入りたーい!」って思うほど、
お恥ずかしい未熟な時代もありました💦←今も学び中^^
そして、典子先生が言う、
「心」
これもしっかりと伝えていけるよう
私自身も常に身を引き締めて
学び続けていきたいと思っている次第です^^
ごめんなさーーーい!!!🙏
長々と私の思いを話してしまいましたが💦💦
それでは、みなさま!
2ページ目、
お読みくださいね♪
いつもブログをご覧いただきありがとうございますm(_ _)m