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第7回ブルノンヴィル・・・
みなさま、こんばんは⭐︎
はい!( ◠‿◠ )
早速ですが、今日は”ブルノンヴィル”をご紹介します
何回目かでもご紹介しましたが、
ロマンティックバレエ時代の代表的なバレエのスタイルで、
妖精や悪魔などを表現したバレエ・・・・
”ブルノンヴィル”とは
振付家の名前から来ています。。。
特徴と言われているのが、
大きなジャンプ、軽快でキレのあるアレグロ(早くて軽いジャンプ)、
そして演技性が高いということです・・・
今回は動画をつけて
実際、どういう風なバレエが”ブルノンヴィル”と言われているのか?
お分かりいただけるかと思います・・・
今回の映像は、、、
「ラ・シルフィード」
この映像で妖精を踊られているのは
現在、牧阿佐美バレエ団、バレエミストレスで
当スクールからも何人かご指導いただいたことがある、
志賀三佐枝先生です!
ブルノンビルの代表的な作品は他にも・・・
「ナポリ」、「ゼンツァーノの花祭り」
があります!
それでは映像をご覧いただいて、
ドラマティックでダイナミックかつ軽快な踊りを
ご堪能くださいませ!
それでは今日はこの辺にしまして、
また次回に〜・・・
いつもブログをご覧いただきありがとうございますm(_ _)m